北軽井沢 ログ工房
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ハンドメイドログ
山から切り出した木材をチェインソーやオノ、ノミを用いて無垢の丸太を皮むきます。
これを交互に積み上げてできている丸太壁のログハウスをハンドカットログハウスと呼びます。
一つ一つ、形状の違う木材を手作業で作っていくので、丸太の表情を活かした自然な仕上がりで、個性的なログハウスになります。
木の特性である断熱性などが最も引き出せるのもこのタイプの特徴です。
角ログ
径30センチ以上のダグラスファーを使った本格的ハンドカットログやマシンカット角ログ、レッドシーダーやパインいろいろな種類のログハウスがあります。ここではマシンカット角ログをご紹介しています。
レッドシーダー、パイン材などがあります。 角ログはハンドカットのログハウスと違って内側の壁が平らです。 別荘にぴったり。ログハウスは夏は涼しく、冬は暖かい建物です。
メンテナンスは、5〜10年おきに塗装が必要です。また、丸太が年々乾燥により、縮むためセットリングが必要です。(約15年程)


ポストアンドビーム
ポストアンドビームは、土台、柱、梁等にハンドカットログで使っているダグラスファーを使い、軸組みは在来、壁は2×4工法で出来ています。
直径30センチ以上のダグラスファーを使っていますのでログハウスの大きな丸太の雰囲気も味わえます。
一階の天井高は2.7mと広々。
メンテナンスもログハウスよりは費用がかかりません。
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